新型コロナウイルスPCR検査のご案内(自費診療のみ)

終了しました

【必ずお読みください】

37.5℃以上の発熱がある方も、当院で自費検査は受けられますが、公費で受けられる可能性がありますので、まずは保健所の専用窓口(011-272-7119)に相談し指示を仰いでください。

※必ずマスクを着用の上ご来院ください(マスクがない場合、検査はお断りいたします

来院1時間以内の飲食や歯磨きはお控え下さい

【結果の通知】

結果が検査センターより当院に届き次第、専用ページにてお知らせ致します。
※専用ページのURLは申込用紙に記載されております。
※当院が休診日に結果が届いた場合は翌診療日となります。
※結果が出るまでの日数はその時の北海道全体の検査数によります。

インターネットが見られない方は、結果をお伝えできませんので当院ではPCR検査を行えません。
お電話での結果報告はできませんのでご了承ください。

診断書は郵送のみとなります。結果が出てから2~3日で届きます。

【費用】

※現金のみ

自由診療 終了 円(税込)
※料金は予告なく変更する場合がありますのでご了承ください。

診断書/陰性証明書の作成料
日本語)1通あたり 終了 円(税込)
英文)1通あたり 終了 円(税込)※検査時にパスポートを必ずご持参ください。

【PCR検査とは】

PCR検査とはポリメラーゼ連鎖反応(Polymerase Chain Reaction)の略で、ウイルスの遺伝子を増幅させて検出する方法です。鼻や咽頭をぬぐって細胞を採取したり、唾液からの検査も可能です。

PCR検査は、抗体検査とはちがい新型コロナウイルス感染症の確定診断に用いられます。当院では唾液によるPCR検査を実施しています。

【対象者】

・検査を希望するすべての方(未成年は保護者の同意が必要)

【こういった方におすすめ】

・職場などでPCR陰性証明書の提出を求められた方
・出張が多く心配な方
・帰省、旅行の後の感染の有無を確認したい方

【必要な物】

・保険証や運転免許証、マイナンバーカードなどの身分証明書
・未就学児、小中高生
は保護者の同意確認をします
・来院前の体温測定

【検査の流れ】

すべて屋外で行いますので、極力ご予約の上、予約確認メールに記載されたリンクより同意書をダウンロードし、記入の上ご持参いただくことをおすすめします。
保険証または身分証明書が必要ですので必ずご持参ください。
① 申込・同意書にご記入いただきます。
② 唾液を採取します。ご自身で専用容器に5mlほど採取していただきます。
③ 結果は最短で翌診療日に出ますが、検査センターの混み具合により翌々診療日になる場合もあります。
※医師や看護師からの結果説明はありません

はい。可能です。現在はお電話でのご予約のみとなっております。(011-552-7000)

翌診療日の午前中(おおむね昼前後)には当院に結果が届くことになっています。
1日あたりの検査件数が多い日は、さらにその翌診療日になることがあります。ご了承ください。

土曜日は、予約が可能なとなっていれば検査は行えます。祝日は一切検査を行っておりません。

個人の場合は現金のみとなっております。
法人・企業・団体様(10名様以上)の場合は銀行振込もご利用いただけます。

PCR検査で陽性であった場合は、感染症法により札幌市保健所へ当院から届け出を行いますので、ご本人に行っていただく作業はありません。
その後、保健所より連絡がありますので指示に従ってください。
保健所から連絡があるまでは、他の方に感染させないよう、他人との接触を可能な限り避けてください。
※ なお、当院では陽性の方の治療は一切行うことができません。

いいえ、できません。
保健所の指導により、自費のPCR検査の結果が陽性だとしても、あとから保険診療・公費へと切り替えることはできません。申し訳有りませんが、ご了承ください。

はい、もちろん受けられます。
過去に新型コロナウイルス陽性となり、入院あるいは自宅待機となった方でも、当院でPCR検査を受けていただくことは可能です。診断書の作成も通常通り可能です。
ただし、PCR検査で新型コロナウィルスが陰性となるためには、発症後約2~4週程度はかかるとされています。

診断書作成は有料(上記参照)で作成を承っており、日本語と英文の診断書(陰性証明書)の作成が可能です。なお、英文診断書をご希望の方は、必ずパスポートを持参ください。新型コロナウィルスPCR検査結果の診断書は、PDFにてメールなどでお渡しすることはできません。

はい、可能です。
ご指定の宛名で作成いたしますので、検査を受けられる際に、受付にお申し出ください。
なお、紛失等の場合は、当院の顧問税理士の指導により再発行は一切お受けしておりません。宛名の変更などは原本を返却いただいた上で改めて作成致します。

陽性だった場合は、診断名がつきますので「診断書」といいます。陰性の場合は、診断名がつかないため、診断書とは言わず、医師の印鑑のついた「陰性証明書」ということになります。

診断書(陰性証明書)は検査センターより検査結果が当院へ届いた後に作成を開始しますので、お時間をいただいております。お渡しの目途につきましては、結果報告ページにて記載いたしますので、結果確認と合わせてそちらもご確認ください。

現在、診断書は郵送のみでのお渡しとなっております。

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